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【努力が続かない人必見!】人間の恒常性「ホメオスタシス」を知れば努力は続く!?

こんにちは!

DAICHIです!

本日は私のブログメディアにお越しくださり、ありがとうございます!

・最初はやる気がみなぎっているが、モチベーションが保たれない
・「自分を変えたい!」という気持ちはあるが、変わることができない
・努力することが苦手

本記事は、こんな悩みを持った方々におすすめする記事です!

実は私も、ついこの間まで「努力の継続ができない」という悩みを抱えていました。

頑張ろうと決めたことに対してやる気が出るもすぐに飽きてしまったり、勉強をしていてもすぐにスマートフォンをいじってしまったりなど。

とにかく努力したい気持ちはあっても、努力することができなかったのです。

私と同じような悩みを持った方々は非常に多いのではないかと思います。

しかし、私は「ホメオスタシス」というものを味方に付けたことによりその悩みは解消され、今では努力の継続ができるようになってきています。

本記事では、そもそも「ホメオスタシス」とは何なのか、そして私が悩みを克服した方法とはどんな方法なのか、そこについてお話していきたいと思います!

人間の恒常性「ホメオスタシス」とは?


「ホメオスタシス」とは、生物の体内環境(内部環境)を一定に保とうとする調整機能を持った性質のことです。

語源はギリシャ語で「同一の状態」を意味し、日本語に言い換えれば「恒常性」です。

生物学的に働くホメオスタシス

・体温が上がると、汗をかいて体温を下げる。
・体温が下がると、震えて体温を上げる。
・身体の中に細菌などの異物がない状態を保つために、病原菌が入ってきたらそれを撃退しようとする。
・軽い怪我をしたり風邪を引いたりしても、時間が経てば健康な状態に戻る。
・塩分濃度や血糖値など、体液の組成を一定に保つ。
・体内の水分量を一定に保つ。
・ダイエットを始めても、体重が減りづらい。
・ストレスを感じたときにそれを発散したくなる。

これらの例を見ていただくと分かるように、このホメオスタシスという性質は私たちが気付いていないだけで日常生活に当たり前に存在しているものなのです。

では、万が一このホメオスタシスが突然機能不全になってしまったら、いったい私たちの身体はどうなってしまうのでしょうか。

結論から言うと、健康体を維持できなくなってしまいます。

ホメオスタシスは、過度なストレスにさらされ続けると機能不全に陥ってしまうことがあるのです。

そうすると私たちの身体は正常な状態を維持できなくなり、身体の様々な器官で異常が起きてしまいます。

ホメオスタシスが機能不全になった時、一番にダメージを受けるのが自律神経と言われており、代表的な症状が「自律神経失調症」です。

ホメオスタシスが機能不全になってしまうと、自律神経のバランスを維持することができなくなってしまい、身体面の症状としては頭痛や動悸、倦怠感など、精神面の症状としては集中力の低下などが挙げられます。

私たちが当たり前に持っているホメオスタシスというものは、私たちが毎日の生活を心身ともに健康な状態で過ごすために、欠かすことのできない働きをしているのです。

努力が継続できないのはなぜか?


先程、ホメオスタシスとは生物の体内環境(内部環境)を一定に保とうとする調整機能を持った性質のこととと説明しました。

このように聞くと少し難しく感じてしまうかもしれませんが、これは簡単に言うと、人間は常に現状維持をしようする性質を持っているということです。

なぜなら、動物は生き続けるために、「生きている現状を変えたくない」と本能的に考えているからです。

つまり、生きている現状を変化させることに、“死のリスク”を感じてしまうのです。

そのため、先ほど例に挙げたように、人間の身体は体温を一定に保ったり、体内の水分量を一定に保ったりするようにできているのです。

では、努力の継続ができないこととホメオスタシスの性質にはどんな関係性があるのか。

実は、このホメオスタシスは現状維持をしようとするため、私たちが何か新しいことに挑戦することまでも妨げてしまうのです。

実際、新しいことに挑戦しようと努力することに対して“死のリスク”はありませんが、ホメオスタシスは生存本能であるゆえに、変化することを阻もうとするわけです。

・ダイエットを始めたけど続けられない。
・受験勉強を始めたけど集中できない。
・新しいことに挑戦したいけど行動に移せない。
・スマートフォンをいじれないとモヤモヤする。
・夜更かしがいつになってもやめられない。

このように、今までしていなかったことを急に始めようとするとホメオスタシスに阻まれてしまい、逆に今までしていたことを急にやめるとモヤモヤしてしまいます。

「頑張りたいけど頑張れない」

その原因はホメオスタシスによるものだったのです。

本当は頑張りたいはずなのに、ホメオスタシスによって頑張りたくない心理が働いてしまい、多くの人は「自分には向いていない」、「自分は本当はやりたくない」とネガティブな解釈をしてしまうのです。

それを一生繰り返していると、変化も成長もない人生になってしまいます。

しかし、皆さんが頑張れないというのは当たり前のことで、意思が弱いことなどが根本的な原因ではありません。

重要なことは、本能的に働いてしまうホメオスタシスをどのようにコントロールしていくかということなのです。

「ホメオスタシス」を攻略する方法

成長し続けることに対してホメオスタシスを働かそう!

結論は非常に簡単で、成長し続けることに対してホメオスタシスを働かせれば良いのです。

受験生で例えてみましょう。

頑張りたいのにホメオスタシスが働いて受験勉強が全く手につかない学生に対して、志望校合格に向けて毎日鬼のように勉強している学生もいるわけです。

では、毎日鬼のように勉強している学生はなぜそこまで勉強を頑張れているのでしょうか。

理由は、勉強し続けること、つまり成長し続けることにホメオスタシスが働いているためです。

このように、成長することを習慣化できれば、あとはホメオスタシスが生存本能に従って勝手に皆さんの成長の継続を助けてくれます。

昨日より今日、今日より明日、というように毎日成長し続けていれば、それに対してホメオスタシスが働き、逆に成長できていないとモヤモヤを感じるようになります。

これが理想の状態です。

しかし、成長し続けることをを習慣化させる最初の部分が一番の壁になります。

多くの人はそれができないから頑張れないのです。

では、どうすれば良いのか。

小さな変化から取り入れ、習慣化させよう!

目標を小さくすれば良いのです。

「今日から勉強頑張るぞ!1日5時間勉強しよう!」

「今日から勉強頑張るぞ!まずは1日5分勉強しよう!」

つまり、絶対に達成できる目標を設定するのです。

当たり前ですが、ホメオスタシスは大きな変化には強く働き、小さな変化には弱く働きます。

まずは絶対に毎日達成できる目標を設定し、それを習慣化させ、その習慣にホメオスタシスを働かせるようにするのです。

勉強をしたいのであれば1日5分勉強すると目標設定をし、どれだけ忙しい日でも、どれだけ時間がない日でも1日5分欠かさず勉強するようにします。

それにより、勉強し続けることに対してホメオスタシスが働くため、本気で勉強したいと考える人であれば気付けば少しずつ1日の勉強時間が増えていっているはずです。

他にも、筋トレであれば「毎日腕立て伏せ5回」、早起きであれば「いつもより10分早く起きる」など、初めはこれでもかというくらい目標のハードルを下げてみましょう!

少しずつでも構いません。

成長し続けることが習慣化すれば、あとはホメオスタシスが助けてくれます。

ここまでくれば、長期的に見たときに皆様の人生は劇的に変わると言えるでしょう!

最後に


「ホメオスタシス」とは何なのか、それが私たちの生活にどのように影響しているのかなど、なんとなく理解していただけたかと思います。

私たちの努力が続かなかった理由を知り、ホメオスタシスを私たちの成長を妨げる壁のように感じてしまった方も多いのではないかと思います。

しかし、これを味方にできれば、皆さんの成長を助けてくれる武器へと変わるのです。

ぜひ今日から自分の目標を設定し、ホメオスタシスを味方にすることを意識しましょう!

皆さんの人生がより良くなることを願っています!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!(^▽^)/

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